2011.11.11 Friday
卒業してはじめて、その時の自分がわかる。
電車に乗る高校生を見ると、いささか子どもに見えます。
しかし、高校生は自分の事を子どもだとは思っておらず、いっぱしだと思っています。
「子どもだなぁ」と感じるのは、高校を卒業し、大学生になった以降です。
大学生を「若いなぁ」と感じるのは、大学を卒業し、サラリーマンになった以降です。
もちろん、大学生自身は、何が若いのか、理解していません。
サラリーマンに対して「仕事の視野が狭いのでは?」と感じるのは、独立や経営者になった以降です。
当然サラリーマンは上司や経営者よりも自分こそ仕事を解っている、と考えています。
私たちは「ある立場」にいる時、自分というものをよくわかっているような気になってしまいますが、実は、全く持って客観的に見ることができずにいます。
「ある立場」を卒業した時、はじめて過去の自分の立ち位置をよく理解できます。
私たち個人投資家は、自分や自分の投資について理解していると勘違いしがちですが、実際の所、何も解っていません。
今の自分を卒業した時、はじめて卒業前の自分を理解しています。
投資家として成功したいのであれば、ひとつ、またひとつと、脱皮を繰り返し、投資家としての卒業を重ねて頂けたらと思う次第です。
しかし、高校生は自分の事を子どもだとは思っておらず、いっぱしだと思っています。
「子どもだなぁ」と感じるのは、高校を卒業し、大学生になった以降です。
大学生を「若いなぁ」と感じるのは、大学を卒業し、サラリーマンになった以降です。
もちろん、大学生自身は、何が若いのか、理解していません。
サラリーマンに対して「仕事の視野が狭いのでは?」と感じるのは、独立や経営者になった以降です。
当然サラリーマンは上司や経営者よりも自分こそ仕事を解っている、と考えています。
私たちは「ある立場」にいる時、自分というものをよくわかっているような気になってしまいますが、実は、全く持って客観的に見ることができずにいます。
「ある立場」を卒業した時、はじめて過去の自分の立ち位置をよく理解できます。
私たち個人投資家は、自分や自分の投資について理解していると勘違いしがちですが、実際の所、何も解っていません。
今の自分を卒業した時、はじめて卒業前の自分を理解しています。
投資家として成功したいのであれば、ひとつ、またひとつと、脱皮を繰り返し、投資家としての卒業を重ねて頂けたらと思う次第です。






