人生はオプション、コールの買い。
教室でオプションの話を少しだけしました。

途中、どんなに大きな成功があったとしても、それは一時的なもので、少しずつ時間的価値が減少し、最後はゼロに収束します。
何びとも、タイムディケイには敵いません。
それはもう解っていることなので、人生におけるSQまでを、いかに明るく楽しく正しく生きるか。
それだけだと思うんですよね。
| - | 21:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
理論と実践の同時進行
本日セミナーに参加しました。久しぶりに良いセミナーでした。改めて基本勉強が大事、習うより慣れろ精神でした。

習うことを否定はしないですが、投資は理論が先行しがちなところがあるのではないかと思います。しかし実際には、体験を伴わないとどうしても理解できない部分があるので、実際に売買しながら勉強するのが結果的に早いと思います。

投資に限らず、「これが大事です、これが本質です」と前もって言われても、本人がその重要性、必要性を感じるまでは、もしくは痛い目を見るまでは、その意味がわからないんですよね。
例えば、幼い子に「子は宝」といってもピンとこないと思いますが、自分が子供を持つとその言葉の意味がわかるように。

理論と実践を同時進行させるのがよいと思います。
実践の方はリスクが伴いますから、それを極力抑えるために、100回売買法があるわけです。

がんばって下さい。
| - | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
Q&A ボラがないときはどうすればよいか
先物の利益はボラティリティから生まれると思います。
他方、ボラテイリティが低いときにどうしたら利益になるのか解りません。
ボラが低くなってからオプションを売るのでは遅いと思いますし、いつボラが高くなるか解らないのにオプションを買うわけにもいきません。
先物のレバレッジを上げるにしても、ちゃぶつくこともあります。
2005年前中半の状況もありますし、低ボラティリティの対応はどうしたらいいと思いますか?

売買のスタンスにもよりますが、もしボラが低いと利益が出ないのであれば、ボラが高い時だけ参戦すればよいです。目的は毎日売買することではありませんからね。
ボラが低いときでも利益を上げたいのであれば、ボラが低い時用の手法を確立するか、もしくはオプションのストラドルなどで利益を上げればよいでしょう。
また、ボラというは低い状態が続けば、その後の拡大は急激なものになります。その時は短期間で大きな利益を上げるチャンです。ですから、低いからといって毎日チャートを見ることを怠ると、収益の機会を逃してしまいます。毎日見て、チャンスをものにして下さい。
| - | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
イブニング・セッションのデータは翌日扱い??
 例のクイズの件です。
大証から送られてくる先物・オプションメールによると、
 11月12日付けの数値は
◆ 日経225mini
始値 高値 安値 終値 出来高
◎ 12 月限 15600 15625 14975 15220 340296
◎ 3 月限 15620 15650 15010 15230 13845
となっています。
 15230円は3月限の終値なんですけど・・・
 出題を最初見た時、始値なんて不思議だなあと思いました。
 当たらなかったので、どうでもいいけど・・・
   失礼しました。

匿名希望さんからのコメントです。

これは、勘違いしやすいポイントというか、実際に投資をしていないと気が付かないかもしれないですね。
みなさんに向けて解説しますね。

今日の4本値は、
始値 15230
高値 15285
安値 14975
終値 15220
です。

では、匿名希望さんがご覧になった、15600円というのはどこから来た数字なのでしょうか?

イブニング・セッションの登場により、ちょっと解りづらくなっている部分なのです。
実は、大証さんの考え方のひとつに「イブニングセッション分は翌日のデータとして取り扱う」という定義があります。その定義に従うならば、今日の始値は前営業日のイブニング・セッションの始値ということになります。
例えば今日、月曜日であれば、金曜日16:30の値が、月曜日の始値として扱われることになります。ちょっと不自然な感じもしますが、そういう区切り方もあるということでご理解下さい。
これは、miniに限らずラージも同様です。

とはいえ、さすがにこれではわかりづらいので、一般的には、今日の始値といえば、9:00の寄り付きの値段のことを指します。

というわけで、匿名希望さんがご覧になったメールに書いてある「15600円」は、11月9日(金)のイブニング・セッションの始値のことと思われます。

他の方にも勉強になったと思います。
また何かあれば、遠慮無く書き込んで下さい。
| - | 22:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
勝利とはなにか?
エントリーとはなにか?
ためらわないこと

エグジットとはなにか?
振り向かないこと

勝利とはなにか?
あきらめないこと
| - | 02:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
投資家、日米の差
最近、本を読んで思うのですが、アメリカの投資家は肝のすわり方が違うような気がしますね。
ぜひ、その辺の精神論も考えてください。
指数は、理論的にどの本にも書いてあるのですが、どうもいいことしか書いていないので、ここでいかないと!!みたいな、突撃論もほしいです(笑

多くの肝のすわった米国人投資家が登場する本として、

「マーケットの魔術師」
が有名です。
確かに日米、スケール感に違いはあります。
理由として、いくつかの環境要因が挙げられます。

■規模
米国の市場規模は日本の何倍もあります。

■文化
米国では成功すれば称えられますが、日本では嫉妬や批判もあります。

■時代
当時は市場が若く、価格の歪みや行き過ぎが大きかったが、現代は市場に合理性が生まれ価格の歪みが生じにくくなっている可能性もあります。
歪みは利益の源泉ですが、市場が成熟すると歪みが小さくなる傾向に向かいます。

■人種
米国人は日本人よりもチャレンジャー(リスクテイカー、ギャンブラー)な遺伝子を持っていると言われています。
リスクに対する感受性を司る遺伝子を確認すると、日本人は敏感で保守的だそうです。
何千年も小さな島に暮らす人種と、祖国を飛び出てフロンティア目指した人種ですからね。
#念のためですが、人種差別的な意図はありません。

■教育
米国は金融教育が進んでいます。
小学4年生・・・クレジット・小切手・貯蓄預金
中学2年生・・・キャピタルゲイン・利子率・株式・債券・中長期的な金融目標
高校3年生・・・利回り・リスク・証券市場・家計と金融資産・証券取引委員会
だそうです(ネットの情報ですが)。
日本には投資家が育つ土壌が十分ではなく、自分で勉強しなければなりません。
#逆に、自分で勉強することで優位性を持てます。

つまり、単純に精神論といっても、文化、環境要因が違うので現代の日本人が皆本に書いてあるような投資家を目指す必要もないと思います。
ジェシー・リバモアのように何回も破産したあげく自殺したり、株で損して大学で銃を乱射したりする人が出ても困りますしね(笑
もちろん、リスクを覚悟であれば、レバレッジ効かせて勝負に行くのもありだとは思います。

有名な投資家、エド・スィコータは次のように述べています。
「勝利の喜びと敗北の苦しみは、勝つための苦しみと敗れるための喜びと表裏一体」
「勝っても負けても、皆自分の欲しい物をマーケットから手に入れる」

日本人は剣なり茶なりを極める過程を通じて、ものごとの本質に近づいたわけですが、思うに、投資の追求も結局同じことが言えます。

・・・ま、難しい話はともかく、ま、がんばって利益出していきましょう(笑
| - | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
歯科矯正と投資力
歯の矯正というのは、主に前歯の並びが揃っていないものを、揃える意味があります。
審美的な意味以外にも、舌や唇を噛みやすいという問題を解決する意味もあります。

前歯が綺麗に並ばないのは、スペースがないことに原因があります。
ですから、いくら前歯を動かしても解決しません。

歯科矯正をしたことがある方はご存じかも知れませんが、矯正は、前方にスペースを作るために、奥歯を後ろに送ることから始まります。
ですから、開始直後は、肝心の前歯はあまり動きません
無理に動かされる痛み、器具や歯の隙間に食べ物がはさまる不快感、器具がぶつかり生じる口内炎、これらに絶えているにもかかわらず、何の効果も感じられないのです。
それに耐え抜くと、しばらくしてスペースができたところで、前歯が一気に綺麗に揃っていきます。

投資力も同じように、最初のうちは目立った効果が現れません。
しかし、成功のための下準備がじっくりとされているのです。
そして、満を持し、ある一線を越えると、それまでの努力が一気に開花します

しずくがコップを満たし、あふれるように



というわけで、損失を出されている方はその投資法を早めに矯正されてみてはいかがでしょうか(笑
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