Q.日経225を始めたばかりで20日程度ですが・・・
ミニ日経225で気配値 チャート 移動平均線 どれを基準にしてタイミングをと
るか。

板(気配値)、チャート、テクニカル指標、どれも重要です。
まずはローソク足と移動平均線から勉強を始めてはかがでしょうか。

サポートラインとレジスタンラインでタイミングをとるか 移動平均線でとるの
か。 入り方が遅れないためにどれがよいのか よい方法はどれですか 迷って
います。

東京から大阪に行くのに、新幹線、飛行機、車etc.複数の方法があります。同じ利益を上げるにしても、それぞれに長所短所があり、使い分けが必要かと思います。

日経225を始めたばかりで20日程度ですが 
       よろしくお願いします。

最初は、
・当面mini 1枚で売買すること
・必ず逆指値を入れること
を守って下さい。
上達する前に資産をなくすことだけは回避して下さい。

頑張って下さい。
| - | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分を拠り所とする
「どの銘柄を買えばいいのか」
株式投資にとっては永遠のテーマです。
最近は少し進歩した方も増えていて、
「いつ買えばいいのか」
という視点も現れています。
225先物についても「誰でも簡単に儲かるシステムトレードのノウハウ」などが派手な宣伝でいくつも売られています。

投資において大切なのは、何を決めるにしても、他人に決めてもらうものではなく、自分で決めるということです。

ブッダは弟子に次のように言いました。

自らを拠り所とし、真理を拠り所とし、それ以外のなにものも拠り所にしてはいけない
(ダンマパダ160 意訳)

自分で考えて判断、行動し、他人はもちろんブッダにも依存してはいけないという意味です。

投資にも全く同じ事が言えます。
「どうすればいいのか教えて欲しい」という気持ちも解ります。
中には、「指示してくれればそのようにする」という人もいるようです。
しかし、誰かが言うとおりに売買することで、誰でも簡単に継続的に儲かるということがあるのでしょうか? その話が広まったらみんなが儲かってしまうのでしょうか?
普通に考えて、そんなことないですよね。

最後は自分で判断するしかありません。私も研究の日々です。
「拠り所」として相応しい自分になるために、どこまでも学びましょう。
| - | 20:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
8割できれば上等
今回の下げでロスが出たという方が結構いて、ひとごとながら心が痛みます。
でも、トレードは100%は無理ですから、8割もできれば良しとして下さい。

株でも先物でも、18320円の頃からきちんと逆指値を入れていれば、下げる前に利益(もしくは小さな損失)になったと思います。
しかし、もし逆指値入れられていなければ、それくらいは次回には改善してみて下さい。

そうやって成長して頂ければと思います。
| - | 01:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
Gの衝撃 (事実に基づいています)
夏。
突如として現れ、平穏な生活を脅かす、黒き者。
その名は、G。

ある日の夜、Gはいつものようになんの前触れもなく来襲した。
我々の表情を一気に凍り付かせた。

あらん限りの迅速さをもって、スプレーを手に取り応戦体制を取る。
そんな人間の反応速度の遅さをあざ笑うかのように、攪乱した動きを見せ、あっという間に視覚から消えるG。

心の動揺が隠せない。
手に伝わるスプレー缶の冷たさが、為す術がないことを強調させるかのように感じる。

「致し方がない。あれを使うしかない」

カチャリという音と共に、ケージの扉をいざ開く。

禁断の秘密兵器、
NEKO
出動。

音もなく4本の足をしなやかにオリの外に出す。
左右に広がる数本のアンテナをゆっくりと揺らして、わずかな空気振動を感じ取っている。
凛と立つ耳は、人間に聞こえるはずもない音をも確実に捉えている。

次の瞬間、一直線で壁際に走り込んだ!
その直観に一片の迷いもなく、その動きに1ミリの無駄もない。
自らの超感覚で捉えた何かを確認しにいったのだ。

!!!!
まさかの探査能力に驚きを隠せないG。
「ナゼダ! ナゼワカッタ!」
動転し、慌てふためく。
漆黒の背中が震える。
"何もしないこと"
それが最善の選択肢であったとしても、恐怖の前に身体が勝手に動いてしまう。
身を守りたい気持ちが、自らの姿を晒すことにつながってしうとは、皮肉としかいいようがない。
逃げる。
逃げ惑う。
どこへ行けばいいのか、全く解らない!
その時であった。
数億年の時を経て生き残り続けた遺伝子がこう叫ぶ。
「光ノ届カヌ場所へ行クノダ・・・」
そうだ、暗き闇の世界が生きる場所なのだ。そこまで行けば奴は追って来られない。
そうすれば俺の勝ちだ!

一方のNEKO。
2つの光学センサーの合算値は8000万画素相当の解像度を誇る。
その映像データを高速処理し続けていると、
1/120秒前と今とで情報に差分が生じている部分が、一箇所だけ存在する。
そして、その1/120秒後も、同じように1箇所だけ差分が。
間違いなくGの動きを感知している。
瞳孔は一層の広がりを見せ、虹彩は輝きを増す。
「差分を発見したらそこへそこへ走り込む。そうすれば空腹を満たすことができる。行け、行くのだ」
"空腹を満たす"という根源的なもの以上に必要な理由などあろうか?

そして次の瞬間圧倒的な素早さで追尾開始!
速い、速過ぎる。
Gも相当だが、その4倍は速い。
長く伸びる残像を残して瞬間的にGのすぐ背後に達する。
よくなめされた皮ムチの様にもたげられる前足。
追尾から攻撃体制へのしなやかな変化。
変化というよりも、すでに一連の流れ。
一つの動作。
右! 左! 両手!
1秒間に3回のパンチ。
しかも、どこまでもやさしい色をした柔らかい肉球の間からは、凍てつく吹雪よりも残酷な突起物が。

・・Gは今まで経験したことがない信号が身体に感じていた。
熱?
違う。
圧迫?
違う。
死。
そう、心が死の接近を感じている。
身体の痛みはキャパシティに限界がある。
心の感覚には限界がない。
無限に広がる死の受覚。
心が死で溢れた瞬間に、その刻が来てしまうことを、直感的に悟った。
死は身体が感じるものではなく、心で感じるものと知った。

Gの心境など知るよしもないNEKOは、
ターゲットの動きの動きが鈍くなったのを確認してから、とどめのひと咬み。
氷を砕くように、Gの心を砕く。
無造作に、床に叩き付ける。

真実に事前通告はない。
宇宙創生のビックバンのように加速度的に広がる死の感覚。
意識が希薄になる。
そう。
ついに受け入れたのだ。
なにを?
運命を。
最後に一瞬だけ生じるのは、ささやかな安らぎ。ご先祖様への感謝。
暖かい光がGの身体を包み込む。苦痛からの解放。
次の生への扉をくぐるべく、高く高く運ばれていった。

・・・・・

完勝。

戦いとして成立しているのか疑問視がされるほどの、力量差を見せつけた。

情け容赦のなさは、背徳の香りすら漂わす。
絶対勝者、
NEKO。

少しばかりヒートアップし過ぎた闘争心は、任務完了に気が付かないのか、
亡骸に向かってさらなる追加攻撃を加えんとしている。

「全ては終わったのだ」

そんな言葉を理解するなどできないままに、尻尾をつかまれ、引きずられ行く。
抵抗の爪痕は絨毯に5本の曲線として刻まれているが、これは好敵手へのレクイ
エムの旋律であることは言うまでもない。

よくやった。再びその封印が解かれるまでケージに封印されるがよい。
そなたの力はあまりにも危険すぎるのだ。
そして、また人類の安らかなる眠りを妨げる者が現ることがあれば、そなたの力
を借りることになるであろう。
それまでしばし安まれよ。
| - | 12:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |