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浅き夢見じ
コメントを頂きました。ありがとうございます。

そうですよね。違っていても、相場と同じように、あるがままに受け入れられる心境に達することが大事だと思います。語弊を恐れずに言えば、震災後も日本人はその状況をある程度受け入れてしまう懐の広さがあると思いました。が、そこで「〇〇すべきだ」「××するのはけしからん」と言い出す方々やマスコミが出現します。その存在自体も冷静に受け止められればよいのですが、迎合してしまう国民が多くないことを願ってやみません。


世間があるがままを受け入れることができないというのも、またあるがままですね。
あるがままを受け入れるというのは、私たち衆生の最大のテーマ、簡単なことではないのだと思います。
それでも、成功やら、議論やら争いなど、喧々囂々やる時期を過ぎた人は、「あるがまま」を追い求めることになります。ジグソーパズルの最後の1ピースを埋めるように。
お金持ちになっても、地位・名声を得ても、何をしても言っても、あるがままを知らなければ、生まれた瞬間から死ぬまで眠ったまま、全ては春の夜の夢。

有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
| - | 02:31 | comments(1) | trackbacks(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
コメント
なるほど、「浅き夢見じ」ですか。確かに、私自身が「迎合してしまう国民が多くないことを願う」こと自体が浅き夢であり、そのような国民が多いかもしれない事実をあるがままに受け入れられてないわけですね。あるがままを見る目は奥深く、簡単ではないですね。
| まさ | 2012/01/19 4:08 PM |
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