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脱法FXとは
脱法ハーブに続き、脱法FXが暗躍しています。

金融庁のサイト
外国為替証拠金取引は、金融商品取引法に基づく登録を受けた業者でなければ行うことができません。
とあります。

ただし、日本の法律が適用されるのは日本国内で営業するFX会社のみです。海外法人が、日本人を対象としたFXサービスを提供することも可能であり、可能というにとどまらず実際にサービスが提供されています。もっとも、サービスというより脱法行為なのですが。

仕組みはこうです。

A社・・・海外法人のFX会社
B社・・・日本人向けにFXの自動発注機能を提供する会社

B社が日本国内で「自動発注によってこんなに儲かります」と宣伝をします。そしてその自動発注をしようとすると、対応しているFX会社はA社のみ。顧客は、自分のA社に口座を作ります(顧客の行為は合法)。そして、顧客からA社に支払われる手数料の内、一部がA社からB社に渡される、といった仕組みです。B社がA社の代理店という場合もありますし、A社とB社は実質一体ということもあります。
これは一例で、他にも様々なスキームで脱法行為もしくは違法行為が行われています。こうした海外系のFXでは資産が保全されなかったり、おかしな約定があったりと理不尽なことが起きます。もちろん、中には良質な海外系のFX会社もありますが、初心者は見分けられません。iPhone4SとiPhone5の見分けがつかないように。

そういえば、日本では子どもに「人をだましてはいけない」と教えますが、中国では「だまされてはいけない」と教えるそうです。これからの時代はその両方を教えなければいけません。つまり、手間が増えるということです。

さて、結局の所、初心者がFXに取り組む場合、より無難なのは国内の会社を選ぶことです。
・国内の取引所取引
・国内系のOTC
のいずれかです。
取引所取引には「大証FX」と「くりっく365」があり、OTCは多数あります。
取引所取引とOTCの違いについては、こちらでわかりやすく解説しています。
特集・取引所取引

安全に売買する方法はお伝えしました。
あとは、四の五の言わず、勝つだけです。
| - | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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