2007.05.10 Thursday
孫子の兵法に学ぶ2
小敵の堅は、大敵の檎なり
訳 少ない兵力で大軍に挑めば餌食となるばかりである
225先物というマーケットには、機関投資家、ヘッジファンドをはじめとする国内外の巨大資金を持つ大軍が参戦しています。彼らに比べれば個人投資家は所詮一人の兵士のようなものです。そして、彼らの数百枚単位の売買が全体の方向性を作っていることは明かです。もしそんな彼らが大量に売ってくるならば、ひとりの兵士が1枚、2枚ロングで買い支えようとしても全く意味はなく、大波に飲み込まれてしまいます。ゆえに我々個人投資家は、彼らがどっちを向いているのか、それをチャートで確認して、そちらの方に、つまり大軍につくことで、戦績を上げていくしかありません。
個人投資家にも有利なところはあります。それは、戦況を見極めて、はっきりしたところだけ参戦することが可能という点です。会社として運用している担当者は状況が混沌としていても毎日売買することになります。勝手に戦線離脱はできません。しかし、個人投資家は買いが優勢か、売りが優勢か、明確になったところだけ参戦して、また戦況が混乱してきたら退却してしまえばいいのです。この優位性はぜひ活用すべきです。この優位性がある限り、機関投資家よりも個人投資家の方が有利ではないかと思える程の、唯一にして最大のアドバンテージです。
繰り返しになりますが、225先物に参戦するにおいては、短期的な流れの方向にポジションを持つということを原則として、売買を組み立ててみて下さい。
訳 少ない兵力で大軍に挑めば餌食となるばかりである
225先物というマーケットには、機関投資家、ヘッジファンドをはじめとする国内外の巨大資金を持つ大軍が参戦しています。彼らに比べれば個人投資家は所詮一人の兵士のようなものです。そして、彼らの数百枚単位の売買が全体の方向性を作っていることは明かです。もしそんな彼らが大量に売ってくるならば、ひとりの兵士が1枚、2枚ロングで買い支えようとしても全く意味はなく、大波に飲み込まれてしまいます。ゆえに我々個人投資家は、彼らがどっちを向いているのか、それをチャートで確認して、そちらの方に、つまり大軍につくことで、戦績を上げていくしかありません。
個人投資家にも有利なところはあります。それは、戦況を見極めて、はっきりしたところだけ参戦することが可能という点です。会社として運用している担当者は状況が混沌としていても毎日売買することになります。勝手に戦線離脱はできません。しかし、個人投資家は買いが優勢か、売りが優勢か、明確になったところだけ参戦して、また戦況が混乱してきたら退却してしまえばいいのです。この優位性はぜひ活用すべきです。この優位性がある限り、機関投資家よりも個人投資家の方が有利ではないかと思える程の、唯一にして最大のアドバンテージです。
繰り返しになりますが、225先物に参戦するにおいては、短期的な流れの方向にポジションを持つということを原則として、売買を組み立ててみて下さい。





